studiogreen’s diary

ある日に想うヒーラーの言霊(ことだま)

SF-----science fiction-----

 

ある方が言いました。

 

「まるで、SFみたいで 

信じられないわ!」と

 

とてもヒステリックな表情で、

 

私の話を遮(さえぎ)るように

話が終わりきる前に。

 

そうなんです、

人は

自身に不都合な事柄は

許容せず

なるべく避けようとします。

 

自分自身の

理解を超える内容の話には

耳を傾けようとは思わない。

 

そういうものなんです。

 

その方(かた)が『SFみたい

言ったのは、

 

『その話は、

私の理解の外(そと)なんで

聞きたくありませんよ』の

別の言い方だったのです。

 

 

<なぜなら 4回目を

済ませてしまっているから>

 

 

人は、

自己肯定感がなければ

非常に精神的不安定さを感じ

いたたまれない感情に

襲われます。

 

 

過去に仕出(しで)かした

自らの選択ミスを指摘されて、

気持ちの良い人は

いないでしょう。

 

けれど私は話しました。

 

嫌われるのを覚悟の上で

勇気を振り絞って

今 わかっている

ありったけの情報を。

 

 

元々のその方は

大変ご聡明で、

思慮深い人でした。

 

けれど

もうこの時には、

MCI(Mild Cognitive Inpairment)

の徴候の挙動が見てとれ

すぐに

感情の箍(たが)が外れるのが

コミュニケーション中に

受容できました。

 

 

 

ですから

自尊心を傷つけないように

言葉を選んで選んで

私が冷静で居ればいるほど、

 

噴き出したマグマのように

【否認】と【拒絶】と

【怒り】をぶちまけられて

私の真心は

木っ端微塵に吹き飛ばされました。

 

 

今が大切な時(とき)であり

数ヵ月後または

数年後に

多くの人にバレてから

『あぁ、あの時

あなたが言っていたのは

この事だったのね。』

と気づいても

もう遅い。

 

 

いま

危険回避のための決断は

あなた自身の中にあり

命の選択権は

あなたにしか主張不可能なのだ、

と言いたかったのですけどね。 

最後まで

やっぱ、聞いてもらえなかったなぁ。

 

国のえらい人々が

あなたを見捨てても

私は あなたを救いたい。

 

そんな想いが届いたのか

よぉわからんのですが、

先程 

その方から連絡をもらいました。

また、会いたいと、、

 

『?・?・?』って感じです。

 

『あれだけ 

啖呵(たんか)を切っておきながら?』

 ↑

心の声

 

 

昔、

故 藤子・F・不二雄氏が

言っていた言葉を

思い出しました。

 

【SF】とは

『すこし・ふしぎ』

 

ひとの心は【SF】です。

 

 

 

 

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