studiogreen’s diary

ある日に想うヒーラーの言霊(ことだま)

矛盾-----contradiction-----

 

専門学校に通っていた頃

授業で

心ふるわせる内容は

あまり、、、

 

 

つーか

殆ど無かったなぁ。

 

 

 

 

受容と共感をモットーに

お涙ちょうだい的な

感動しました論文や

レポート提出は

 

申し訳ないが、

若い学生の

子供の作文レベルの方が、

オバサンの

ひねくれた経済を加味した内容より

高評価を受けれるという・・

ふしぎ

 

 

 

オムツをつけて排泄するのなんて、

30年以上前のヘルパー講習会で

もう経験済みでしたしね。

感動なんか するかっ!ちゅうねん!!

 

 

 

他の二十歳(はたち)前後の

学生と比べると

オバサンが

場違いに

経験則を豊富に

保有していたからだと

今となって 気づきます。

 

 

 

 

ヒーリングサロンを

立ち上げてからも

伊達に20年以上も

人体について研究し続けて

きたのではありませんから。

 

 

 

くそっくらえな授業中

様々な介護の

科学的根拠の矛盾点を

教科書の各所で散見し

 

 

それでも、

 

それでも、

試験をパスするために

必死に

教科書通りの内容で

飲み込まなければならず、

 

自己のアイデンティティーや

人生経験は

全部スルーしなければ

なりませんでした。

つらかった・・・

 

 

 

 

実際の介護現場との

乖離(かいり)も甚(はなは)だしく

 

介護学という学問が

完全には確立されておらず

 

まだまだ発展途上にあり、

 

そもそも

看護学から派生した

未熟な分野である事が

私の認識の中で

露呈してしまいました。

 

 

 

私は

古く介護者のことを

『寮母(りょうぼ)さん』

と呼んでいた時代から

 

当時【痴呆】と呼ばれていた人を

介助していましたから、

 

 

なんだかなぁ、、

 

 

あらゆる矛盾に

目をつむる行為が

自己欺瞞に他ならないと

意気消沈すること

しばしば

 

 

 

頭ガッチンごっちんの教諭らの

痛いところを

突くような質問や指摘は、

 

 

単に

成績が下がる

だけだと

大人な事情を学びました。

 

 

学校での評価なんて

フィギュアスケートみたいなもんかも

美しく[パンちら]したもん勝ち

 

フィギュアスケートやってる人

ごめんなさい

 

 

フィギュアスケート

嫌いなもので(^_^ゞ

 

 

 

 

実際 現場で奮闘しておられる

これから介護福祉士の試験を

受験される方も

 

現場と教科書の

いろんな矛盾点に

引っ掛かる部分が

あるやもしれません。

 

 

 

でも、

あと数ヶ月

がんばってくださいね。

陰ながら応援しています。

 

 

 

今日はちょいと

愚痴っぽくなりましたので、

 

 

介護技術における矛盾の

細かいところは

また別の日に・・・

 

 

 

 

 

 

現役産婦人科医師による

ツイート

 ↓

https://twitter.com/gomaki19531/status/1583115821395873793

 

コンピュータプログラミング

 ↓

https://nico.ms/sm41292864

 

マウスの次の実験動物は?

 ↓

https://nico.ms/sm41291600

上記動画の論文(日本語でも読めます)

 ↓

https://www.nature.com/articles/s41590-022-01160-y

 

本物のお医者さんは

科学的事実で立証された

事柄しか話さない

(うそつき医者の希望的観測虚言とちがう)

 ↓

https://nico.ms/sm41296139

 

超過死亡数と接種との相関

 ↓

https://nico.ms/sm41292988

 

集団形成のしくみ

 ↓

https://nico.ms/sm41288879

 

 

ロットの闇

 ↓

https://nicochannel.jp/fujie/video/smdh2rA2gPZyGSpHWbbBg3NM

 

腹立つ手紙

 ↓

https://nico.ms/sm41292550