プレゼント-----present-----
美しい人がいます。
勿論
私の大切な
大好きなクライアント。
『立てば、芍薬(しゃくやく)
座れば、牡丹(ぼたん)
歩く姿は、百合(ゆり)の花』
と昔から
美人の代名詞として
詠(うた)われていましたが、
彼女を
花に形容するなら、
【立てば、ラベンダー
座れば、薔薇か・・
歩く姿は、スイートピー】
(字余り)←下手くそか~
そんな感じでしょうか。
彼女は、
ご高齢のお母様と
暮らしています。
フルタイムで働きながら
お母様の心身の安全を
第一に考え行動する事が
いかに大変であるかは、
介護に携(たずさ)わった
経験のある方には
想像に難(かた)くないと思います。
フルタイムで働き、
通勤に往復3時間
買い物に調理、洗濯
清掃 身支度 入浴 食事
これらの時間を
ざっと見積もったら
一日の中で
最低限約16時間は
仕事や家事労働に
必要な時間であると
考えられます。
一日は24時間しか
ありませんので、
となると
残る8時間の中で
睡眠や日々の情報取得
それから、
好きな事を行う
余暇も含まれてしまいます。
休日には、通院の介助や
買い物の同行を一手に引き受け
なかなか
ハードな時間配分だなと、、
彼女のお母様は
認知機能もしっかりしておられ
とても可愛い方です。
きっと彼女が毎日
良いコミュニケーション技術で
お母様に接しているのだと
わかります。
もし、
私が彼女の立場だったら
日常スケジュールだけで
一気に老け込みそうですが、
ところが 彼女は
とても美しい。
なぜか・・・
彼女は
常に未来に目を向けて
過ごしているから、、
何を食べるのか
何を着るべきか
どれくらい眠るのか
心身のケアは
どうすべきか
そう
とても頭のよい方だから
調(ととの)っているんですね。
先日
私の誕生日が近いから、と
彼女から素敵なプレゼントを
頂きました。
彼女は贈り物に
私への激励を込めてくれました。
過分なる心遣いに
感動した私は
もっと彼女を
応援したくなりました。
誰かを
応援したくなる
エネルギー
それは、
人生のかけがえのない
財産と思い出となり
与えること、
ゆるすこと、
他人の心の傷(いた)みが
わかること
様々な色彩を放ちながら
確実に
豊かなその先へと
続きます。
彼女を見ていると
300年ほど前に書かれた
【養生訓】貝原益軒 著
の二巻の一文(いちぶん)を
思い出します。
『日に一日を慎(つつし)む。
寿(いのちなが)くして
終(つい)に殃(わざわい)なし』
【必要悪】って、
理解できますか?
↓
ウイルスって、な~んだ?
↓
お注射って、な~んだ?
↓
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40290179
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41137576?from=155
面白アニメ
↓
Dr.シモン・ゴールドが語る真実
↓
5Gって、すごい
↓
ドイツの街角
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立ち上がるお医者さん
チャールズ・ホッフェ博士
↓
Dr.中村の講演会
↓
ドクター・ギブソンの
↓
ぷーさんの演説
↓
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1589.htm
来日した人から聞いたリアル
↓
オランダの議員さんへの
インタビュー
↓
https://rumble.com/v1mmj1m-327-thierry-baudet-interview-fvd-.html
GERMAN EXPRESSさんの正論
↓
医師だからこそ
知らない事実
↓
https://twitter.com/Tamama0306/status/1477279997639684100?t=d9JbxXVbPoeq67nWGa207g&s=19
シェリー・テンペニー博士の警鐘
↓
確かに、接種者の多くと
話が噛み合わない、
お若い方でも
思考停止に陥るのを
間近に散見し
ブレインフォグの様な状態が
会話中に見られますね
認知機能低下は、
本人も同居家族も
気づかないのが殆ど
これらが、血液脳関門を突破した
接種成分によるものであれば
通常の非薬物療法では
改善が期待できない
今後の研究が待たれる
人の話を傾聴する事に
注力できない人
または、すぐにキレる人は
その可能性を秘めている