辻褄-----tujituma-----
子どもの頃
風邪をひいて
熱でも
出した日にゃあ
布団や毛布をたっぷり
被(かぶ)せられて、
汗をかいたら何度も何度も
肌着や寝巻き(パジャマ)を
着替えさせられました。
基礎体力と根性がないと
大変！！
いま時だと
拷問か虐待って
言われちゃうかもしれないような
超過酷な治療法です。
薄いお茶や湯冷ましを
ちょこちょこ
吸い飲みで飲まされ、
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吸い飲みとは〈病人が臥床のまま
水分補給できる様にした容器のこと〉
↑[尿瓶(しびん)のミニチュア形]
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解熱するまでは水分補給以外は
ほぼ断食。
ボトボトに汗をかき
食欲が出てきたら
とても不味い
片栗粉を練ったものや
↑
(大麦等を石臼などで挽き
粉にしたもの)
を練ったものとか
すりおろして茶色く変色した
リンゴ汁なんかを
食べさせられました。
お金持ちの家の子は
[たまご酒]とか[バナナ]とか
高級感のあるものを
召し上がっていたかも
しれません。
鼻詰まりで
味覚が鈍麻しているために
非常に不味く感じられたが、
今思えば
病気で身体が臨戦態勢の時に
消化器系に負担をかけないし
そこそこカロリーもあり
ビタミンやミネラルも
補給できる
とても
理に適(かな)って
いたんだな～と
あらためて
先人の知恵に感心したりして。
昔の人は体験的に
体温が上昇すると
免疫力が上がり
<早く回復する>事を
長い経験則で知り
病気とのつきあい方を
身につけていたのですね。
おばあちゃんの知恵ですね。
筋肉量の個体差により
深部体温が上がりにくい人も
いるでしょうが
学童期の子供は基本的に
ライフサイクルの中で
最も免疫力が高い
と言われており、
常日頃の生活習慣が
余程の劣悪な環境に
おかれている場合を除いては
まぁ 大体は
一週間もすれば
回復してしまうのです。
そうやって、
子供は
様々な病原体への
感染を繰り返す事により
免疫が活性化して
色んな抗体を
ごく自然なかたちで
獲得していったんですね。
誠に
辻褄のあうお話。
皆さんは
ご自分のお子さまや
お孫さんを
実験室に閉じ込めて
純粋培養したいですか？
単一(たんいつ)の抗体価が
上がっただの
下がっただのと
単純に拘泥(こうでい)し
テレビから離れず
固執(こしゅう)して
その病原体だけに
畏(おそ)れ おののき
化学薬品しかも
【実験中】の物質を
子や孫の汚(けが)れなき身体に
ぶちこむ(注入する)方が
そっちの方が
恐ろしくないですか？
私は 自分の愛する子どもを
人体実験に差し出す親の気持ちは
わかりません、、、
人間に元々備わっている
自然治癒力を最大限に引き出す
昔のおばあちゃんの叡智は
偉大だったんだ～(; ﾟ ﾛﾟ)と
あらためて気づかされます。
と ここで
もうひとつ
辻褄のあうお話。
私の子どもが学童期の頃
昼間の仕事を終え、
急いで晩御飯の支度を済ませ
夜の仕事に行く前の
鏡台の前でのこと。
『ねぇねぇ、なんで
ママは お化粧するん？』
(出たぁ～！！
忙しい時に限って登場する
正義の味方、
なんで
なんでマン！)
↑
心の叫び(泣)
『そら、キレイに
なるために決まってるやん。』
『ねぇねぇ、
ほんなら、なんで
ママは キレイに
ならへんの？』
『・・・・』
科学的研究
↓
https://www.globalresearch.ca/covid-19-vaccines-scientific-proof-lethality/5767711
騙されて打ってしまった人
職場環境等での同調圧力に負けた人
打った事で自然の摂理を歪(ゆが)め
社会全体に迷惑を拡散している事を
自覚し、猛省すべきである
しか先生のお話
↓
このお話が理解できない人は
ワクチンの有効性を語る資格なし
免疫のプロフェッシャルの提言
↓
ワクチン接種後の自己免疫疾患発表
(リウマチ学会)
↓
https://ameblo.jp/drminori/entry-12763807554.html
ザ・茶番(テレビ脳の方へ)
↓
だいぶ前のデータ改竄のお話
↓
今は公表されなくなっています。
なんでかな？
理学博士のお話
↓
様々な情報にふれてみること
↓
顔パンツの有効性
↓
調べて学び、頭を使って考える事の重要性
ある皮膚科医の名言
↓
やっぱりシェディングあるんだね
↓
https://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/
